徳川園の冬牡丹

徳川園は、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に
移り住んだことを起源としています。
当時の敷地は約13万坪(約44ha)の広大さで、庭園内の泉水には16挺立の舟を浮かべたと言われています。
於:徳川園  カメラ オリンパス E-3 レンズ70mmー300mm 撮影:2009.01.06
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